久しぶりの徒然日記です。ゴールデンウイークですね。本日はドライブに行って参りました。当初、駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷カールを散策する予定でしたが、どうもこの時期はまだ雪景色のようでf^_^; 高原散策や花畑
徒然日記で~す(^o^)月曜は飛ばしてしまいましたね、ゴメンなさい(>_<)まぁ、忙しいと言ったらそれまでですが、他にも色々と有りまして、最近ちょっと病んでますね。。
では気を取り直して、北朝鮮
さぁ「徒然日記」のコーナーのお時間になりました(^ ^)・・・何書きましょ(・・;)コラムどころか日記のネタにすら困る事になるとは(笑)
ではまずは定番の競馬ネタから。今週はG1週じゃ無いので一休み、っ
はい「徒然日記」のお時間です。今日から会社の方も新しい体制となりまして、私自身も少し、いや大分、いやかなり忙しくなりそうです(笑)おそらく競馬予想も今までのようにはいかなくなりそうですね。仕方ない事で
さて「徒然日記」のお時間になりました。もう4月ですか。。春ですねぇ。私は車通勤でして朝、川沿いを走り会社に向かいます。そしてその河川敷には満開の「桜」。本当に綺麗です。私だけでなく桜は日本人に愛されて
さぁ今日から始まりました、アイルの「徒然日記」ですけども・・・あれ、ご存知ない?
(・・;)展開が急すぎましたかね。とりあえず、コラムを書き溜めるまでの間、何か”日常での出来事”や”気になった事”なんかを
私の好きなTAKUI(中島卓偉)の曲の中に「続けろ」と言う曲があります。その歌詞に
納得いくまでやろうぜ
絶対に妥協はするなよ
続ける人間にしかわからない孤独もあるだろう
と言
乾坤一擲。折れかけた”プライド”を取り戻し、17年の想いをぶつけた柴田大知。そして、折れかけた”紅蓮の翼”を広げ、大知に応えたマイネルホウオウ。正に人馬一体で掴んだ奇跡の勝利だった。スタンドを見上げればレー
男は涙した。恩返しがしたかった。かつて苦労人と呼ばれた男が、がむしゃらに夢を掴んで、人目もはばからずに泣いた。本日の名馬烈伝は初の現役馬、そして初の”騎手と馬の人馬一体”でお届けしたい。柴田大知とマイネ
~オークス~可憐に咲き誇る3歳牝馬達の夢の晴れ舞台。「優駿牝馬」通称「オークス」。3歳牝馬限定レースでありクラシック競争の1つだ。
1938年イギリスのオークスステークスを手本とした3歳牝馬限定重賞
今日は私のギャンブルに対する考え方や心構えみたいなものを書きたいと思います。特に中々勝てなくて悩んでる方、もっと勝ちたいという方に少しでもお役に立つようなコラムになれば良いなと思います。(あくまで個人
本日は私の最も好きなアーティストである
『TAKUI』の事を皆さんに少しだけご紹介したいと思います。
まず、TAKUIの経歴を少し書きます。
1978年生まれのシンガーソングライター。ロックバンド
「運命は時に気紛れで、時に残酷だ」そんな運命の悪戯(いたずら)に翻弄された1頭の外国産馬がいた。走ったレースは僅か10戦。余りにも短過ぎる10戦だけの物語。。本日の名馬烈伝はクロフネ。競馬界の夜明けに、い
競走馬には色々なタイプがいます。逃げ馬、先行馬、そしてやはり競馬の花形と言えば、上がり3Fの脚に賭ける差し馬や追い込み馬ですよね。上がり3Fとは、競走馬がゴールから逆算して全速力で走ることの出来るおよその
すべてのホースマンの夢「日本ダービー」。正式名「東京優駿」。ダービーを制した騎手は「ダービージョッキー」調教師は「ダービートレーナー」の称号を得ることが出来る。他にも馬主、厩務員など競馬に関わる全ての
~絆~ 私の好きな言葉。愛の絆、友との絆、家族の絆。人は誰しも何らかの”絆”を胸に生きている。そんな想いから生まれた1頭のサラブレッドが、人と馬、そして人と人とを”絆”で繋(つな)ぐ。本日の名馬烈伝はキズナ
本日は今後のコラムの予定を書きたいと思います。一応、毎週、【月曜日】と【木曜日】を更新日として進めていきます(~お知らせ~などイレギュラーなものは除いて)なので【月木】はアイルのコラムの更新日と覚えて
ハワイの海を司る創造神 KANALOA。そしてその言葉には「自信」の意味も含まれる。揺るぎない自信に溢れた彼の眼差しの先にあるのは栄光のゴールか、否、その向こう側か。。本日の名馬烈伝はロードカナロア、またの名
本日は馬の諺(ことわざ)について勉強していきましょう。(我ながらよくアイデア浮かぶなぁ 笑)では、解説付きでレッツスタディ~!
【馬が合う】
性格が合う。気がよく合う。意気投合することの