女性の存在意義とは
001 2023/01/07 15:13

この世に生まれてきて
なかなか、自分のやりたい事に時間を取れなかった。
女性とは
子どもを産み 育てるだけに必要とされてきた
存在だったように感じる。男性とは違う感覚で
見たり、感じたりして
いても、それを 男性が チャッカリ
利用してきたのではないのか。
戦国時代に目を向けても 北条政子の存在
常に男性を補助しなければ立ち行かなかった!!
次の世代の子どもを育て、さらに
大人になっている男性を支えなければ
平和な世の中を築いてこれなかった!!
それにも関わらず
いまだに
女性の存在意義は
男性以下

生きるために必要な
存在価値が男性より 低いなんて
生まれてこなければ良かった…と時々感じてしまう!!この年になっても

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  • スミレ詩人 2023/01/07 21:19
    おそらく、いまだに日本のあちこちにある 花街 と言う歓楽街が江戸時代から続いているからではないのか。男性を楽しませる花街がいまだに継承され、妙な伝統文化になってしまっている。戦後の日本で売春防止法が成立しても、政治家のほとんどが男性である。日本の社会体制は昔から 本音と建前の思考で形成されてきた。その上昔から女性は男性を支えるだけの教育に支配されてきた。自分の能力を有効に発揮できない環境しか与えられてこなかった。故に女性の地位は男性以下となってきたのではないのか。先進国の中で最も低い女性の地位の国となっている。花街文化を完全に廃止しなければ、何時までも女性の地位向上は望めないのではないか。

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