総理大臣の外遊に付き添った息子の翔太郎秘書官ですが…単に父と一緒にヨーロッパ旅行をしているという気持ちが先走っており、公務で訪れているとした自覚が欠落していたのではないのか。つまり、秘書官としての職務意識がないように思われる。総理大臣の外遊に付き添った赤の他人の秘書官で、今まで土産物を買う習慣があったのかどうか。それも問題ではある。
公務で外国訪問のさいに、相手国から渡された何らかの贈り物ではなく、街で買い求めた土産物を関係閣僚に渡す行為事態が公私混同に他ならない。国費を使っての外遊で買い求めた土産物を親しい関係者にだけ渡すとはあるまじき行為である。
差別化をしており、もらった者を特別扱いしているからだ。
国費を使って行った国の特別な土産物を特別な人にだけ渡す行為が民主主義に反している。
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。