沖縄の宮古島沖で、陸上自衛隊のヘリコプターが不明になって何日経つのだろう。なんだか、ニュースを見るたびに心配になってきたのです。
日本を護る自衛隊のヘリコプターが行方不明になってしまっている。
まるで、昔話の神隠しのような情報が多いご時世にびっくりしてしまいます。
自分流に解釈することにしますと。
そして今度は日本を護る自衛隊のヘリコプターが行方不明という。
沖縄の宮古島と言えば憧れの旅行先で、一度は行きたくなる所。そこで突然行方不明なんて。 しかも、近くで中国の情報収集艦が航行していたという。 そして、宮古島周辺に伊良部島があり三角点と呼ばれる70メートルの断崖絶壁からの眺めが素晴らしいと旅行案内に記載されている。それにも関わらず、ヘリコプターの行方が解らないとは不思議。
航行していたのは情報収集艦で戦闘的な器械などは載せていない。
そこで感じたのはヘリコプターの窓からは操縦士の操作している姿しか見えないわけで、この操縦士に向けて、低周波の無線を送信していたとしたら、この電磁波で操縦士の体調が悪くなって、めまいや動悸が突然起こってしまい、もう一人補助でいた人が操作を代われる時間もなく、ヘリコプターが瞬時に海に落下してしまったのではないのだろうか。
つまり、操縦士に強い電磁波を送信して、電磁波過敏症に陥らせたとしたら…事故に繋がってしまったのではないだろうか。
日本では電磁波による体調不良になっても、医学的にその症状を確認するガイドラインがなく、症状を別に解釈されてしまうことが多い。ヨーロッパなどの諸外国では無線周波数電磁波への屋外での被曝レベルが低くても有害な影響が出ると研究者から勧告されていると言う。それに比べて日本では目に見えない電磁波のことについては認識が随分遅れてしまっているように思う。
なぜ私がそんな考えが思い浮かぶのかと言うと…実際に近隣からの無線による電磁波障害による電磁波過敏症に陥っているからです。動悸がするので心臓が悪くなってきたのかと診察に専門医まで出掛けて、高血圧症でも心臓弁膜症でもなかったのでした。そしてその心臓内科のドクターからいろいろ聞かれて、耳にピーと音がするとドキドキと突然、動悸がしてくると言ったのでした。するとそのドクターは「あぁ!それは無線による電磁波によって動悸がおきてしまっているのかもしれませんね」と仰いました。
それからは耳障りな音に対して、注意するようになりました。今は動悸は電磁波障害だから場所を移動するようにしています。
それを知らないままでいると、体調不良に陥ってもっと酷くなってしまうようです。
以下の対応が可能です。
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