神戸で幼児の遺体が草むらで発見された事件。
その前にこの幼児の祖母が監禁されていて、なんとか逃げ出し、保護されたという。そして、この幼児の祖母は自分の娘息子の子供4人から暴行や虐待行為を受けその上監禁されていたという。娘息子のいない隙に何とか逃げ出して、自宅から10キロも離れた場所で、連絡してもらい保護されたという。
傷ついた体でしかも車椅子で、10キロも離れた場所まで行けた祖母の心身状態が意味不明。それと監禁されていたとは食事もなし、トイレにも行けなかったにも関わらずに。
結局、6才男児が虐待され殺害され、自宅近くの草むらで遺体で見つかった事件のことを、この幼児の祖母が自分の子供4人をかばう為に自分への暴行にすり替えていたのではないか。
とにかく、よく解らない事件。6才男児は祖母と母親、叔父に叔母に守られず、むしろ小さな命が奪われた事件と勝手に解釈することにしています。