函館記念1着的中
2024/07/14 17:25

昨日は『密輸 1970』という韓国映画を観ました。これは面白いですよ、みなさん!70年代の貧しい韓国が舞台で、海女さんたちが大活躍する、密輸入を巡るサスペンス&アクション映画です。貧乏がテーマの、女性たちよ立ち上がれ!みたいな、古臭く、陳腐な話ではあるのですが、アイデアと表現が斬新でした。海女さんたちですから、水中のアクションシーンが一つの見せ場になっていて、これがまた新しさがありました。アクションといったらスピードによるスリルが定番ですが、水中のゆっくりなアクションだからこそ生まれるスリルがあり、ハラハラドキドキでした。サメまで登場するし(笑)そして水中を泳ぐ海女さんの肉体が力強く、貧乏の中逞しく生きる女の表現として的確でした。クライマックスに向けて更に展開が早くなる感じで、誰が誰を嵌めてるのか、誰が嘘をついてるのかなどなど、混乱気味になるのですが、最後に笑う人物を見て、嗚呼そういう話だったのかと、ストンと胸に落ちます。映画の三要素、脚本、映像、役者と、全て素晴らしかったです。恵まれない環境でも泣き言言わずに戦い、幸せを掴もうとする女たちが魅力的!元気と勢いのある映画!涙あり、笑いありの痛快エンターテイメント!70年代に青春期を過ごした人、そして全ての女性にオススメです!
と、映画は万馬券を当てたような、大当たりな作品だったのですが、競馬はさっぱり…。これが夏競馬の洗礼かと思うほどダメでした。帰宅して日曜日は何としてでも巻き返すぞ!と何レースか予想しましたが、さっぱり分からん。やっぱ夏競馬は難しいなあと、日曜日も自信はありませんでした。勝負レースの函館記念は荒れるレースなんて言われてるし、出走馬を見ても力が拮抗してる…。色々考えましたが、ホウオウビスケッツを本命にしました。理由はただ一つ。
「岩田康誠騎手に乗り代わってから急に好走している」
何かを変えたら(例えばダートから芝とか、距離を変えたとか、騎手が変わったとか)一変した馬は買いというのが私の中にありまして、これに従ったのです。レース始まって早々、岩田さんの迷いのない騎乗を見て、自分の判断は間違ってないと思いました。あとは馬が応えてくれればと見守りました。そして危なげなく勝利!本命が当たるというのはなんて嬉しいんでしょう!(笑)日曜競馬は映画の海女さんたちのようなド根性で勝負しました(笑)

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