もう十年くらい前になるのかな、和歌山県の田辺市で行われる田辺・弁慶映画祭のコンペティションで、審査員というお仕事をさせて頂いたことがあり、そこで知り合った仲間たちと、田辺・弁慶映画祭セレクション2024に行って参りました。
田辺・弁慶映画祭とは商業デビューする前の新人監督のプロへの登竜門という位置づけのような映画祭で、ここで入選した作品がレイトショーで劇場上映されます。それが田辺・弁慶映画祭セレクション2024。
私が審査員で参加した時、「学生映画の延長的な作品が多いのだろう。このお仕事、苦行かもしれぬ」と、予想してたのですが、意外や意外と言っては失礼ですが、みんな器用に映画を作っていて、中には一般劇場公開しても良いのではないかと思われるような、クオリティーの高い作品もありました。今回観た入選作品も映像作り、シーン展開など手慣れた感じの良作でした。
田辺・弁慶映画祭入選作品は、競馬でいうと、2歳重賞勝ちクラスかな?今の日本の映画界は監督デビューするのがなかなか難しい時代です。本映画祭に出品してくる若い監督たちは、地道な努力と営業活動をしながら頑張っています。この業界も競馬と同じ。1勝するのが本当に難しい…
東京ではテアトル新宿で田辺・弁慶映画セレクションを開催していたのですが、スミマセン、もう終ってしまいました…。でも今月下旬(20日からだったかな?)、大阪のシネ・リーブル梅田で開催予定なので、もしよかったら、行って観て、新人監督たちを応援して頂けたら、嬉しいです。
よろしくお願い致します
今更ですが、テアトル新宿でまだ田辺・弁慶映画セレクションやっているようです。興味のある方はテアトル新宿のホームページをご確認ください
以下の対応が可能です。
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