三連休の初日は映画を観に行って参りました
三谷幸喜監督の新作『スオミの話をしよう』を観ました。
途中で話のオチが分かっちゃったり、スオミを誘拐した犯人の動機も弱いと感じ、イマイチだったかなあ。私の世代の映画&演劇好きにとって三谷幸喜と言えば、もうカリスマ的な存在の脚本家であり、演出家です。『12人の優しい日本人』『古畑任三郎シリーズ』『THE 有頂天ホテル』などなど、巧みな構成の脚本で、深い洞察力とシャープなコメディセンスに溢れた傑作を何作も作ってきた人です。でも今回は、ああ、三谷幸喜老いたりかなあって思いました。三谷幸喜の最大の武器である脚本が甘かったように感じました。ヒロインはJRAのCMでお馴染みの長澤まさみ。長澤まさみのファンは色んなタイプの長澤まさみが見られるのでいいかもしれません。歌もよく通る声で意外と上手でした。
話それますが、JRAのCM、役者を使うのは返ってマイナスな気がするんですよね。なんかさあ、みんな演技してるよねえ、ホントに競馬好きなの?って思っちゃう(笑)競馬好きなタレントはいくらでもいるのだから、本当に競馬が好きな有名人を使って、本気で競馬で盛り上がってる姿を使えばいいのに…。だって競馬は芝居じゃないんだからさって、JRAのCMを見る度に思います。
で、土曜競馬は悲惨なくらいの大惨敗!今週はあと2日あるから、なんとか巻き返したいです。なんだかんだ夏競馬が好調だったので、ここに来て反動がきてるのかも?
そして今日はアイルランドチャンピオンS。シンエンペラーが出走します。出馬表見ると、みんな強そうな馬ばかり!ここで勝つのは、なかなか難しそう…と、怖気づきます(笑)矢作調教師がダービー前のインタビューで、シンエンペラーはダービー勝ちますか?という質問に対して、こんな風に答えてました。
「私は勝てると信じてシンエンペラーを育ててます」と。
良い言葉だと思ったし、シンエンペラーは良い調教師に恵まれて幸せだと思いました。矢作調教師は、アイルランドチャンピオンSも凱旋門賞も勝てると信じてシンエンペラーを調教している…。だから私も勝てると信じて応援しようと思います!
やっぱり競馬は映画でも芝居でもない、現実なのです。だからこんなにもドキドキする…スリル満点!
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