七夕賞、マテンロウオリオンは14着という結果でした。どうやらスタート時に両隣りの馬とぶつかり合ってしまったようですね。
パドックで細江さんは、前走からの変わり身の良さで言えばマテンロウオリオンと、仰ってくれましたが、私には何となく脚取り重く歩いているように見えました。
最後の直線、鞍上の横山典騎手は追うのを止めました。
「ああ、また典さん、みんなから文句言われちゃうんだろうな」と、思いました。そして先程マテンロウオリオンの掲示板を見たら、案の定典さんへの批判コメントは少なくない…。
でもね、典さんを庇うようだけど、マテンロウオリオンのあの状態で、最後まで追ったとしても、せいぜい7着か8着でしょ。馬券内に来れるとは思えません。無理してオリオンを走らせて、体を壊させたらどうするんですか。7着で骨折しましたなんて、最悪です。
馬券買ってる人のことを考えろという意見もありますが、典さんはファンよりも馬のことを考える騎手だと思います。だから走り詰めのオリオンに典さんが乗ることを知った時は、ホッとしました。典さんが乗るなら、最悪の事態にはならないだろうと。だから今日、典さんが追うのを止めたのを見た時は、納得できました。
それよりも納得できないのが、厩舎の考え。あまり厩舎の批判はしたくないのですが、今回のマテンロウオリオンを見て、走り詰めのオリオンを前走から中2週で出走させ、しかもマイルで復調気配を見せてるにも関わらず、2000Мを走らせる…。今回好走できれば良かったけれど、なんですか!?この結果は!と、流石に厩舎に対して不信感を持ちました。本当にずっと走り詰めだから、休ませてあげてと、懇願します。これで関屋記念に行きますとか言い出したら、オリオンの元気まで潰さないでと、悲鳴上げますよ!
私は中学生の頃から横山典弘騎手のファンです。最初はかっこいい競馬のお兄さんっていう感じでしたが、自分も大人になるにつれ、典さんの騎手としての凄さも感じるようになりました。典さんは今も尚勝利への貪欲さを失ってないし、技術も衰えてない。その証拠に昨年はダービーを勝ったし、人気薄の馬を意表を突く競馬で勝たせてます。典さんが好きだからこんなことを言っているのではありません。そんな騎手だから典さんが好きなんです。横山典弘は誰が何と言おうと、私にとって信頼できるジョッキーです。
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