今年の凱旋門賞も日本馬勝利ならず。
嘗てサッカーも日本代表がワールドカップに出るのは非常に難しかったですよね。ドーハの悲劇を思い出してご覧なさいよ。あと少しのところでワールドカップの出場権を逃して、全日本国民が悲鳴を上げたあの日。我が家も悲鳴を上げ、ご近所の家々からも悲鳴が聞こえた、あの一体感、懐かしい…(笑)それが今ではどうですか、ワールドカップに出場するのが当たり前のようになり、そこまで喜ぶべき珍しいことではなくなりましたよね。
凱旋門賞もそうならないかなあと思ってます。サッカーのドーハの悲劇に匹敵するのは、やはりオルフェーヴルの最初の挑戦の時の2着。あれは私、なかなか負けを認められませんでしたよ。勝ち馬の3歳牝馬に「なんだあのコムスメ!ちゃんとグルっと回って走ってきた?スタートからいた?ズルしてる!あのコムスメ、絶対ズルしてる!アァ〜ッ!」と、大人気ない態度をとり、家族に呆れられました(笑)あれはもうロンシャンの悲劇と言っていいでしょう。
我らが無敵のディープインパクトの時は、たしかフランスの馬たちが、ツール・ド・フランスのチームプレーのようにディープを囲んで、戦意喪失させようとしたんだっけな。レース後ドーピングだかなんだかで失格になったんですよね。あの時も「なんだよ、今更!いいよ、べつに、ディープインパクトに3着なんか似合わねえよ!3着なんていらねえよっ!」って荒れました、私(笑)
今回はビザンチンドリームが好走しましたね。正直なところ、勝つのは難しいとは思ってました。でも、もしかしたら3着には来るかも?と期待はしてました。マーフィー騎手も最善を尽くしてくれたと思うし、ビザンチンドリームも精一杯頑張りました。悔いの無いレースはできたのではと思います。ビザンチンドリームはまだまだ伸びそうな気がします。これから本当に楽しみな馬です。
凱旋門賞の日は学生時代の友達と会い、喫茶店でしゃべり倒した後、カラオケで歌い倒しました。そして凱旋門賞に参戦する日本馬3頭に歌を捧げました(笑)
ビザンチンドリームには、HERO(安室奈美恵)
クロワデュノールには、RUN(B'z)
アロヒアリイには、負けないで(ZARD)
凱旋門賞に挑戦してくれた3頭に感謝します。
気をつけて日本に帰って来てください。
両手広げて待ってまーす!(笑)
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