個人的に今年最大のトピックは、やはりアーモンドアイの牝馬3冠とジャパンC世界レコードでの制覇でした。
来春はドバイに遠征するそうなので今から楽しみです(^^)
そこで結果を出せば、恐らく秋は凱旋門賞!
鬼に笑われるかもしれないけど、いよいよ日本競馬界の悲願が達成される時が来るかもしれません。
どうか無事にその日を迎えてほしいです。
残念なのは、それだけ楽しみにしている馬が自分の出資馬ではないこと(>_<)
ブラストワンピースの有馬記念といい、年始から今年のシルク3歳勢の快進撃はもの凄かったですね。
自分の所属しているクラブが絶好調であるのは素晴らしいことだけど、肝心な自分の出資馬がさっぱりで、最強世代の流れに乗れなかったことである種の疎外感を感じたことはあったかもしれません。
強い馬に心躍らせる一方で、一口的にモチベーションが下がってしまった時期もあったけど、人生悪いことばかりは続きません!
あまり振り返りたくないけど、今年不調だった分は必ず来年盛り返せると信じて…
例年どおり1年間の成績をまとめておきます。
【2018年アッシュ厩舎成績】
7-8-5-10-4 - 44(地方3勝含まず)
計18頭、出走78回、7勝、獲得賞金2億0035万円
勝率9.0%、連対率19.3%、複勝率25.7%、掲示板率43.6%
頭数と出走数は過去最高も、中身は燦々たる結果でした(ーー;)
1年前に立てた目標、年間10勝にも届かず、重賞勝利もG1出走も達成ならず。
レイエンダのセントライト記念2着があったものの、次走菊花賞をパスして満を持して臨んだチャレンジCで6着に敗れてしまい…来年につなげる意味でも個人的にこの結果には本当にショックを受けました(>_<)
それでも、まだ成長途上の3歳馬なので、まだまだ巻き返しはあると信じてます!
先にも触れたように、物事には必ず波があります!
今年のドラフトは過去最高のラインナップを確保できました!
まだデビューしていない愛馬の中に宝物が眠っているかもしれません!
全く根拠はないけど、今年最後の最後にはポジティブになれました(^^;
愛馬に携わる関係者の皆様、ここで交流させていただいている皆様、今年1年本当にお世話になりました。
2019年が皆様にとって、そして私にとっても最高の年となりますように!(笑)
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