今年はかなり悩んだ結果、最終日に本命を変えました。。
最終的に抽優馬として申し込んだのは、「ショウナンパンドラの19」
昨日まではピラミマ19で行くつもりだったけど、最終の中間発表を見て断念。
昨年かなり分の悪い抽選覚悟でモシーン18に抽優使って、見事玉砕。
その結果が後のキャロでの選馬にも影響するし、何年か振りにシルクの追加募集にも参加せざるをえなくなるし…
ピラミマ19は全てにおいてほぼ隙のない素晴らしい馬だけど、やはり昨年と同じ轍は踏むまいとの決断に至りました。
パンドラ19は価格とサイズが嫌われてか、抽優216と意外と票が伸びていません。
この票数を見て最終的に抽優率がグッと伸びる可能性はあるけど、こういう高額で目玉?の馬は高実績の方々がたくさん申し込んでいるでしょうから、安全策で抽優使ってくれてればその票が実績枠に回って抽優票がそれなりに減るんじゃないかと期待。
最終的に抽選にはなると思うけど、確率的には十分勝算があると踏んでます。
元々シルクでの出資方針は牡馬中心なので、募集馬発表後は牡馬に抽優使うつもりで検討。
字面上でルールブリタニア19に興味を持ち、血統も配合も気に入ってたところに動画を見て、もう今年はこれで行こうと決めてました。
それがまさかの一番人気…
今年は牡馬で抽優使いたいと思う馬が他にいなかったので、クラシックを夢見られる牝馬に方針を切り替えて検討し、上記のようになりました。
馬体に若干不安な部分はあるし、母はG1勝っているものの繁殖としての能力が未知な部分もあります。
ただ近親のセントオブゴールドは自分の出資馬で、2勝目の後の骨折さえなければ恐らく今秋の菊花賞にも人気馬の一角として出走しただろうし、他にも2戦で引退を余儀なくされたブルビネラもかなりの素質馬だったらしく、この血統のポテンシャルは字面以上だという思いも後押ししました。
ハイリスク、ハイリターン。
低実績の自分にとって、クラシックはやはり攻めないと辿り着けない舞台だと思うので、この決断でよかったと思ってます。
あとの一般枠は、ハーツ、ドゥラ、エピファの牝馬勢と、ダメ元でキタサン牡馬、人気の盲点でミッキー牡馬と幅広く申し込みました。
正直一般枠は1頭獲れれば御の字で、やっぱりパンドラっ仔が獲れるかどうかが今後のキャロットドラフトにも大きく影響してきます。
何とか抽選突破できるよう願ってます>_<
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。