言いたいこと、書きたいことがたくさんあったような気がしますが、もう12月。
今年の終わりも近付いてきた感じですね。秋から郵便料金も上がり次の年賀状
どうしようか考えています。よりご高齢の方からはそろそろ年賀状を辞めると
ご連絡も頂いていますし、喪中欠礼のお知らせも数件。
うちの母も流石にもう年賀状のやり取りはムリですし(それまで代筆でしたが)
師匠のお母様の方も来年正月は手書きで2~3枚だけにしたいと…。
競馬へ話を替えますね。
JCは見応えのあるレースでしたね。昨年のイクイノックス号のレースも凄さ
を感じましたが、見応えという点では今年の方が上廻っていたようにも。
残念なことに給料日前の開催だったため売り上げはガクンと落ち込んでいたと
報道もありましたが、来年もまた見応えあるレースを期待したいと思います。
来年春季のプログラムが発表され、それぞれの出資馬の動向と見合わせながら
眺めているところです。未デビューのうちの1頭はたぶんギリギリで新馬戦の
ある内にデビュー出来そうです。もう1頭は骨折のため4月か5月ですかね。
新馬戦で好い勝ち方を見せてくれたレイニング君は、たぶん皐月賞へ向けて
2月東京のセントポーリア賞か共同通信杯を使ってくる感じ。
今年のルシフェル君(♀) のケースを見せられてしまうと一つずつセーフティに
と感じますが、国枝厩舎はシルクさんの超の付く高額馬を預かっていますから
様々な思惑も発生しそうです。
それとそのルシフェル君(♀) も今年中に3勝クラスを勝ち上がれなかったので、
次走以降のスケジュールはまだまだ霧の中。彼女はパワータイプでもあるので
早めにしっかりと3勝クラスを勝って、新潟よりは夏の札幌記念辺りを目標に
秋GⅠへのステップを組んで欲しいと願っています。本当は年明けからG戦と
見ていたのでですが残念…。
期待していた11月の出資馬達の成績も結局はレイニング君の新馬勝ちのみと、
かなり寂しいものとなってしまいました。はぁ~、修行ですよねぇ。
こちらも色々と不遇だったカーペンタリア君(♀) が半年ぶりに帰厩しました。
繁殖へ向けラスト走となりますが、また適性の合わなそうなレースへ向かい
残念な気持ちにさせられそうな感覚。覚悟だけはしておきます。
ではまた。
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